オランダ語をゼロから独学するための4つの必須参考書

オランダ語

こんにちは、まと (@matotje) です。

オランダ語の勉強を始めて数年が経ちました。
オランダの母国語はオランダ語ですが、ほとんどの人が英語を流暢に話します。

英語さえ使えれば基本的に暮らしていけるので、逆を言うとオランダ語習得の必要に迫られることがほとんどありません。

そんな環境なので、ついつい英語に甘んじてしまったり……。
モチベーションを保ち続けるには意外と根気が要ります。

とはいえ、役所や国から発行される文書・手紙はもちろんオランダ語ですし、少しでもオランダ語を話すことができると対人関係も深まりやすいです。

オランダ語・英語・日本語それぞれのオランダ語参考書を持っていますが、ゼロからはじめた独学では、日本語の参考書に一番助けられました。

母国語の日本語でオランダ語の文法基礎をしっかり理解しておくだけでも、その後の学習が圧倒的にしやすくなります。

今回は、これまで活用してきた参考書の中で本当に役に立ったものを4つ紹介します。

1. 初心者のための基礎文法書

オランダ語の基礎―文法と練習

1冊目は『オランダ語の基礎―文法と練習』です。
オランダの基礎的な文法に特化した参考書で「ゼロ」からオランダ語を始めるときに非常におすすめです。

ベースの知識なしでも安心して学習ができることが魅力で、オランダ語のアルファベット発音から始まり、順を追って一から分かりやすく丁寧に文法の説明がされています。

書籍にはCDが付いています。字面だけではどのように発音されるかがわからないのでネイティブのリアルな発音を聞きながら学習を進められるCD音声は非常に役立ちました。

なお、各テーマの最後に練習問題が設置されているため、実際に手を動かして自分の理解度を確かめながら学びを深めていくことができますよ。

オランダ語の基礎―文法と練習オランダ語の基礎―文法と練習

2. 基礎文法をマスターした後の演習

中級オランダ語 表現と練習

オランダ語の文法をひと通り学び終えたあとにおすすめしたい参考書が『中級オランダ語 表現と練習』です。
1冊目の文法書と同じ著者の方が書かれている参考書で、本書籍もとても分かりやすい内容となっています。

オランダ語の参考書は初心者向けのものが多いなか、こちらはより実践的な内容になっているので、文法の基礎知識だけでは物足りないときに役立ちます。

基礎知識があることが前提として構成されているので、1冊目の文法書を学んだ後に取り組むのがおすすめ。

中級オランダ語 表現と練習

3. イラスト付きでカジュアルに語彙を増やす

旅の指さし会話帳29 オランダ

旅行用に作成されたオランダ語の単語・フレーズ集です。
旅行用といっても侮ることなかれ。頻繁に使われる単語とフレーズがぎっしり詰まった日常会話で役立つ 1冊です。

単調な単語帳ではなく、1語1語にかわいいイラストが付いているので、イメージしながらスルスルと単語を覚えることができます。

単語・フレーズのほかに、オランダの文化や習慣を取り上げたコラムが充実しており、オランダ語の知識と文化を同時に学ぶことができる一石二鳥の1冊です。

旅の指さし会話帳29 オランダ

4. 単語の意味とニュアンスを理解する

オランダ語辞典

参考書ではありませんが、日本語で書かれたオランダ語辞典はオランダ語学習者であれば必携です。

わたしは英語版のオランダ語辞典も持っていますが、意味をとらえにくい単語が出てきたときには、母国語で書かれている日本語の辞書が非常に役立ちます。

今はネットでも簡単に単語の意味を調べることができますが、ネット情報は間違っていることもしばしば。細かなニュアンスや用法をチェックするにはやっぱり辞書がかかせません。

講談社オランダ語辞典

番外編

Basic Dutch: A Grammar and Workbook

日本語の参考書ではないですが、英語で学ぶことに気兼ねがない場合は上記の「英語版」のオランダ語文法・単語の参考書もおすすめです。
Basic Dutch: A Grammar and Workbook (英語)

もともとオランダ語は英語と非常に似ているので、英語文法の知識があればオランダ語の文法も理解しやすいです。独学での学習もはかどる一冊です。

参考書を最大限活用しよう

今回はオランダ語をゼロから独学するために役立った参考書を紹介しました。
語学学校とは違って、いつでも・どこでも自分のペースで学べることが独学の魅力ですよね。
紹介した参考書を活用してオランダ語の学びを深めてみてください。

ではまた!

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